Rindoku_ 〜輪読で聴くオーディオブック〜

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庄太郎は必死の勇をふるって、豚の鼻頭を七日六晩叩いた。

四国めたん

けれども、とうとう精根が尽きて、手が蒟蒻のように弱って、しまいに豚に舐められてしまった。そうして絶壁の上へ倒れた。

もち子さん

健さんは、庄太郎の話をここまでして、だからあんまり女を見るのは善くないよと云った。

後鬼

自分ももっともだと思った。けれども健さんは庄太郎のパナマの帽子が貰いたいと云っていた。

麒ヶ島宗麟

庄太郎は助かるまい。パナマは健さんのものだろう。

No.7

Books

檸檬

梶井基次郎

夢十夜

夏目漱石

走れメロス

太宰治

雨にも負けず

宮沢賢治

羅生門

芥川竜之介